【天然素材・草木染め】パッドセット ヘンプコットン（フリース） レディース オーガニック

BISOWA WEAR
《パッドセット∞ 布ナプキン》

天然の優しい素材に、白檀や藍染、ザクロ染めなど天然染の薬効成分がお肌にやさしく、安心でとても心地よい布ナプキンです。
経血の量によってパッドを重ねるなどの工夫ができ、漏れを防ぐことが’できます。
自然の恵みから生まれた布をあてると、紙ナプキンよりも暖かさを感じる方が多いようです。
体の冷えの改善は、免疫力や体内のめぐりの向上に効果があるといわれています。

BISOWA　WEARの布ナプキンは、肌に触れる布、縫い糸まですべてオーガニックの素材を使用しています。月に一度、自分の体の中の循環と寄り添う日を、心地よく大切にお迎えください〜。


お洗濯の際の注意事項：「洗濯用合成洗剤」や、「柔軟剤」「漂白剤」は、風合いを損ねる恐れがありますので、使用しないことをおすすめします。洗濯の際は手洗いや、ネットに入れて洗って下さい。乾燥機はゆがみの原因になるのでご使用をお控えください。



■サイズ
パッドサイズ：約21.5cm×約7.5cm（幅狭部分6.5cm）
（単品価格）1,200円

ホルダー小サイズ：約26cm×約14.5cm
（単品価格）1,900円

ホルダー大
サイズ：約27.5cm×約23cm
（単品価格）2,400円



■素材
ヘンプ、オーガニックコットンフリース＊オーガニックコットンの糸を使用しています。
素材は全てネパールで大切に育て上げられたものです。

■染め
藍染／インディゴ防虫効果、消臭効果が高く、昔から藍で染めたものは冷え性や肌荒れなどにもいいとも言われています。 

ザクロ染／イエロー
元々パキスタンやイランに野生し、平安時代に日本にわたってきた植物。染色には果皮を使い、古来より黒染めの染料としてよく用いられていました。美容、健康にいいと言われています。 

白檀染／ピンク
免疫力アップや、心（神経）への鎮静効果もあると言われており、興奮や不安をやわらげ、集中したいときにも有効とされています。




〜BISOWA WEAR〜 
世界に一つだけの衣に出会う。 

ネパールにて試作をしてきたBISOWAオリジナル商品です。 
サスティナブルな循環型をコンセプトにした、
オーガニックコットン、バンブー、ワイルドヘンプ、ワイルドシルクなどの素材を使い、 
天然藍染め、ヒマラヤの白檀染め、ザクロ染など、薬効成分たっぷりで、身体を包み込む自然染めのプロダクト。 
染め直しや、リメイクなども可能で、長く大切に包んでくれる衣たち。 

 ”生活の中の衣”のイメージがかわる。 
ぜひお試しください。 






《規格》
■生産地：ネパール
■素材・成分：ヘンプ、オーガニックコットン
＊オーガニックコットンの糸を使用しています。
素材はネパールで大切に育てられたものなどを使用しています。丈夫でサラッと着れるヘンプ、柔らかく包み込むオーガニックコットン、何も着ていないくらい軽やかなバンブー素材など、それぞれの素材の良さが衣の中で調和しています。素材による着心地の違いをぜひお楽しみください。

■染料：天然染料を使用しています。防虫／消臭効果が高い藍染め、免疫力を高め鎮静効果もあるとされる白檀染め、美容・健康に良いとされる石榴染めなど、薬効成分たっぷりの天然染料を使い、1つひとつ手作業で染められています。


《注意事項》
■お取り扱いについて：
・雨や湿気、摩擦で色移り、色落ちする可能性があります。
・天然素材、天然染料を使用し、手作業で作っているため、気候や原料の状態により1つひとつ少し色味が異なります。
・天然染料を使用しているため、均一の色にならず多少の色むらがあります。生きた素材の味わいをお楽しみください。

■お洗濯について：
・色落ちする可能性がありますので色の薄いものと分けて洗濯することをおすすめします。
・乾燥機の使用は大きな縮みの原因になります。 ・天然染料のため、長時間直射日光にあたると変色することがあります。
■配送について：
パッケージレスの取り組みのため、簡易包装でお届けしております。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。




下記店舗で実物をご覧いただけます。



Salon de Mannaka×ブクル水窪
静岡県浜松市天竜区水窪町奥領家3020-1
営業時間 11:00〜19:00
不定休
http://bisowa.co.jp/


■宇佐美商店×B.C.R宇和島■

〒799-3730
愛媛県宇和島市吉田町立間2-2455 2F
tel :0895-52-4185 fax:0895-52-4185
営業時間 10:00-19:00
不定休

https://bcr-organic-store.business.site/



Written by mihoko goto