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[SHIN-ON] No:17000
¥678,333
[SHIN-ON] Shin-On No:17000 サイズ:H50 × W50 cm 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 こちらの作品は Bisowaストーンとのコラボで生まれました。 センターにヒマラヤ産ルチルクォーツが あしらわれています。 SHIN-ONとは絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマとのこと。 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの ”SHIN”は、「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山修平さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されています。 また松山修平さんは以下のようにも話されています。 「アートに完結はなく、作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて18mの作品を展示。 同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数... ※この作品は実際にご覧いただけます。 A.U.S 東京(アーストウキョウ) 〒152-0031 東京都目黒区中根二丁目1番15号サウスサイド都立大1F&B1F tel :03-6421-3731 fax:03-6421-3732 営業時間 12:00-21:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[SHIN-ON] No:18017
¥855,555
[SHIN-ON] Shin-On No:18017 サイズ:H50 × W80 cm 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマとのこと。 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの ”SHIN”は、「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山修平さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されています。 また松山修平さんは以下のようにも話されています。 「アートに完結はなく、作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて18mの作品を展示。 同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数... ※この作品は実際にご覧いただけます。 A.U.S 東京(アーストウキョウ) 〒152-0031 東京都目黒区中根二丁目1番15号サウスサイド都立大1F&B1F tel :03-6421-3731 fax:03-6421-3732 営業時間 12:00-21:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[SHIN-ON] No:16032
¥495,000
[SHIN-ON] Shin-On No:16032 サイズ:H30× W60 cm 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマとのこと。 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの ”SHIN”は、「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山修平さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されています。 また松山修平さんは以下のようにも話されています。 「アートに完結はなく、作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて18mの作品を展示。 同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数... ※この作品は実際にご覧いただけます。 A.U.S 東京(アーストウキョウ) 〒152-0031 東京都目黒区中根二丁目1番15号サウスサイド都立大1F&B1F tel :03-6421-3731 fax:03-6421-3732 営業時間 12:00-21:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[PRIMO SHIN-ON] No:PS16017
¥55,000
【PRIMO SHIN-ON 】 松山 修平 の作品の中でも特別に企画された 【PRIMO SHIN-ON 】シリーズです。 丸い画面はコンピューターのドットや地球を現したもので、 沢山並べて何かを形作ることもできます。 同時に世界中に居られる松山修平のコレクターが 作品を飾った場所を特定して 世界地図にプロットする事を目的としている作品でもあります。 松山 修平ファンのコレクターさんとつながるShin-onワールドを どうぞお楽しみください。 作品サイズ直径18.0㎝ ボール紙に 岩絵の具、石膏 等のミックスドメディア 額装サイズ:縦25.3㎝ 横25.3㎝ 奥行4.5㎝ 木製アクリル塗装仕上げ ガラス入り 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは 絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマで、 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの”SHIN”は、 「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は 「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと 心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されている。 「アートに完結はなく、 作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。 今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 と話している。 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、在イタリア40年。 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催した。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて 18mの作品を展示。同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数。 www.shuheimatsuyama.com ※この作品は下記店舗にて実際にご覧いただけます。 宇佐美商店×ブクル宇和島 〒799-3730 愛媛県宇和島市吉田町立間2-2455 tel :0895-52-4185 営業時間 10:00-19:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ https://bcr-organic-store.business.site その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[PRIMO SHIN-ON] No:PS16015
¥55,000
【PRIMO SHIN-ON 】 松山 修平 の作品の中でも特別に企画された 【PRIMO SHIN-ON 】シリーズです。 丸い画面はコンピューターのドットや地球を現したもので、 沢山並べて何かを形作ることもできます。 同時に世界中に居られる松山修平のコレクターが 作品を飾った場所を特定して 世界地図にプロットする事を目的としている作品でもあります。 松山 修平ファンのコレクターさんとつながるShin-onワールドを どうぞお楽しみください。 作品サイズ直径18.0㎝ ボール紙に 岩絵の具、石膏 等のミックスドメディア 額装サイズ:縦25.3㎝ 横25.3㎝ 奥行4.5㎝ 木製アクリル塗装仕上げ ガラス入り 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは 絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマで、 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの”SHIN”は、 「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は 「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと 心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されている。 「アートに完結はなく、 作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。 今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 と話している。 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、在イタリア40年。 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催した。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて 18mの作品を展示。同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数。 www.shuheimatsuyama.com ※この作品は下記店舗にて実際にご覧いただけます。 A.U.S 東京(アーストウキョウ) 〒152-0031 東京都目黒区中根二丁目1番15号サウスサイド都立大1F&B1F tel :03-6421-3731 fax:03-6421-3732 営業時間 12:00-21:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[PRIMO SHIN-ON] No:PS10021
¥55,000
【PRIMO SHIN-ON 】 松山 修平 の作品の中でも特別に企画された 【PRIMO SHIN-ON 】シリーズです。 丸い画面はコンピューターのドットや地球を現したもので、 沢山並べて何かを形作ることもできます。 同時に世界中に居られる松山修平のコレクターが 作品を飾った場所を特定して 世界地図にプロットする事を目的としている作品でもあります。 松山 修平ファンのコレクターさんとつながるShin-onワールドを どうぞお楽しみください。 作品サイズ直径18.0㎝ ボール紙に 岩絵の具、石膏 等のミックスドメディア 額装サイズ:縦25.3㎝ 横25.3㎝ 奥行4.5㎝ 木製アクリル塗装仕上げ ガラス入り 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは 絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマで、 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの”SHIN”は、 「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は 「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと 心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されている。 「アートに完結はなく、 作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。 今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 と話している。 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、在イタリア40年。 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催した。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて 18mの作品を展示。同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数。 www.shuheimatsuyama.com ※この作品は下記店舗にて実際にご覧いただけます。 A.U.S 東京(アーストウキョウ) 〒152-0031 東京都目黒区中根二丁目1番15号サウスサイド都立大1F&B1F tel :03-6421-3731 fax:03-6421-3732 営業時間 12:00-21:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[SHIN-ON] No:17043
¥330,000
[SHIN-ON] Shin-On No:17043 サイズ:H32 × W37 cm 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマとのこと。 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの ”SHIN”は、「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山修平さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されています。 また松山修平さんは以下のようにも話されています。 「アートに完結はなく、作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて18mの作品を展示。 同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数... ※この作品は実際にご覧いただけます。 A.U.S 東京(アーストウキョウ) 〒152-0031 東京都目黒区中根二丁目1番15号サウスサイド都立大1F&B1F tel :03-6421-3731 fax:03-6421-3732 営業時間 12:00-21:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[SHIN-ON] No:17046
¥330,000
[SHIN-ON] Shin-On No:17046 サイズ:H32 × W37 cm 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマとのこと。 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの ”SHIN”は、「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山修平さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されています。 また松山修平さんは以下のようにも話されています。 「アートに完結はなく、作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて18mの作品を展示。 同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数... ※この作品は実際にご覧いただけます。 A.U.S 東京(アーストウキョウ) 〒152-0031 東京都目黒区中根二丁目1番15号サウスサイド都立大1F&B1F tel :03-6421-3731 fax:03-6421-3732 営業時間 12:00-21:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[SHIN-ON] No:16031
¥495,000
[SHIN-ON] Shin-On No:16031 サイズ:H30 × W60 cm 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマとのこと。 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの ”SHIN”は、「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山修平さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されています。 また松山修平さんは以下のようにも話されています。 「アートに完結はなく、作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて18mの作品を展示。 同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数... ※この作品は実際にご覧いただけます。 A.U.S 東京(アーストウキョウ) 〒152-0031 東京都目黒区中根二丁目1番15号サウスサイド都立大1F&B1F tel :03-6421-3731 fax:03-6421-3732 営業時間 12:00-21:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[SHIN-ON] No:5029
¥198,000
[SHIN-ON] Shin-On No:03022 サイズ:H30 × W30 cm 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマとのこと。 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの ”SHIN”は、「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山修平さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されています。 また松山修平さんは以下のようにも話されています。 「アートに完結はなく、作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて18mの作品を展示。 同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数... こちらの作品は、下記店舗で実物をご覧いただけます。 宇佐美商店×B.C.R宇和島 〒799-3730 愛媛県宇和島市吉田町立間2-2455 2F tel :0895-52-4185 fax:0895-52-4185 営業時間 10:00-19:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ https://bcr-organic-store.business.site/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[SHIN-ON] No:3120
¥198,000
[SHIN-ON] Shin-On No:03022 サイズ:H30 × W30 cm 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマとのこと。 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの ”SHIN”は、「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山修平さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されています。 また松山修平さんは以下のようにも話されています。 「アートに完結はなく、作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて18mの作品を展示。 同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数... こちらの作品は、下記店舗で実物をご覧いただけます。 宇佐美商店×B.C.R宇和島 〒799-3730 愛媛県宇和島市吉田町立間2-2455 2F tel :0895-52-4185 fax:0895-52-4185 営業時間 10:00-19:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ https://bcr-organic-store.business.site/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[SHIN-ON] No:3029
¥198,000
[SHIN-ON] Shin-On No:03022 サイズ:H30 × W30 cm 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマとのこと。 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの ”SHIN”は、「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山修平さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されています。 また松山修平さんは以下のようにも話されています。 「アートに完結はなく、作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて18mの作品を展示。 同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数... こちらの作品は、下記店舗で実物をご覧いただけます。 宇佐美商店×B.C.R宇和島 〒799-3730 愛媛県宇和島市吉田町立間2-2455 2F tel :0895-52-4185 fax:0895-52-4185 営業時間 10:00-19:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ https://bcr-organic-store.business.site/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[SHIN-ON] No:3022
¥198,000
[SHIN-ON] Shin-On No:03022 サイズ:H30 × W30 cm 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマとのこと。 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの ”SHIN”は、「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山修平さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されています。 また松山修平さんは以下のようにも話されています。 「アートに完結はなく、作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて18mの作品を展示。 同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数... こちらの作品は、下記店舗で実物をご覧いただけます。 宇佐美商店×B.C.R宇和島 〒799-3730 愛媛県宇和島市吉田町立間2-2455 2F tel :0895-52-4185 fax:0895-52-4185 営業時間 10:00-19:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ https://bcr-organic-store.business.site/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[SHIN-ON] No:3018
¥198,000
[SHIN-ON] Shin-On NO:03018 サイズ:H30 × W30 cm 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマとのこと。 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの ”SHIN”は、「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山修平さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されています。 また松山修平さんは以下のようにも話されています。 「アートに完結はなく、作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて18mの作品を展示。 同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数... こちらの作品は、下記店舗で実物をご覧いただけます。 宇佐美商店×B.C.R宇和島 〒799-3730 愛媛県宇和島市吉田町立間2-2455 2F tel :0895-52-4185 fax:0895-52-4185 営業時間 10:00-19:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ https://bcr-organic-store.business.site/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[SHIN-ON] No:3023
¥198,000
[SHIN-ON] Shin-On NO:03023 サイズ:H30 × W30 cm 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマとのこと。 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの ”SHIN”は、「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山修平さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されています。 また松山修平さんは以下のようにも話されています。 「アートに完結はなく、作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて18mの作品を展示。 同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数... こちらの作品は、下記店舗で実物をご覧いただけます。 宇佐美商店×B.C.R宇和島 〒799-3730 愛媛県宇和島市吉田町立間2-2455 2F tel :0895-52-4185 fax:0895-52-4185 営業時間 10:00-19:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ https://bcr-organic-store.business.site/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[SHIN-ON] No:1172
¥198,000
[SHIN-ON] Shin-On No:1172 サイズ:H30 × W30 cm 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマとのこと。 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの ”SHIN”は、「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山修平さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されています。 また松山修平さんは以下のようにも話されています。 「アートに完結はなく、作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて18mの作品を展示。 同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数... こちらの作品は、下記店舗で実物をご覧いただけます。 宇佐美商店×B.C.R宇和島 〒799-3730 愛媛県宇和島市吉田町立間2-2455 2F tel :0895-52-4185 fax:0895-52-4185 営業時間 10:00-19:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ https://bcr-organic-store.business.site/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[SHIN-ON] No:3028
¥198,000
[SHIN-ON] Shin-On No:3028 サイズ:H30 × W30 cm 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマとのこと。 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの ”SHIN”は、「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山修平さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されています。 また松山修平さんは以下のようにも話されています。 「アートに完結はなく、作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて18mの作品を展示。 同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数... こちらの作品は、下記店舗で実物をご覧いただけます。 宇佐美商店×B.C.R宇和島 〒799-3730 愛媛県宇和島市吉田町立間2-2455 2F tel :0895-52-4185 fax:0895-52-4185 営業時間 10:00-19:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ https://bcr-organic-store.business.site/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[SHIN-ON No:3021]
¥198,000
[SHIN-ON] Shin-On No:3021 サイズ:H30 × W30 cm 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマとのこと。 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの ”SHIN”は、「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山修平さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されています。 また松山修平さんは以下のようにも話されています。 「アートに完結はなく、作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて18mの作品を展示。 同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数... こちらの作品は、下記店舗で実物をご覧いただけます。 宇佐美商店×B.C.R宇和島 〒799-3730 愛媛県宇和島市吉田町立間2-2455 2F tel :0895-52-4185 fax:0895-52-4185 営業時間 10:00-19:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ https://bcr-organic-store.business.site/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[SHIN-ON No4006]
¥220,000
[SHIN-ON] Shin-On No:4006 サイズ:H30 × W30 cm 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマとのこと。 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの ”SHIN”は、「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山修平さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されています。 また松山修平さんは以下のようにも話されています。 「アートに完結はなく、作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて18mの作品を展示。 同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数... こちらの作品は、下記店舗で実物をご覧いただけます。 宇佐美商店×B.C.R宇和島 〒799-3730 愛媛県宇和島市吉田町立間2-2455 2F tel :0895-52-4185 fax:0895-52-4185 営業時間 10:00-19:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ https://bcr-organic-store.business.site/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[SHIN-ON No:4100]
¥220,000
[SHIN-ON] Shin-On No:4100 サイズ:H30 × W30 cm 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマとのこと。 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの ”SHIN”は、「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山修平さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されています。 また松山修平さんは以下のようにも話されています。 「アートに完結はなく、作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて18mの作品を展示。 同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数... こちらの作品は、下記店舗で実物をご覧いただけます。 宇佐美商店×B.C.R宇和島 〒799-3730 愛媛県宇和島市吉田町立間2-2455 2F tel :0895-52-4185 fax:0895-52-4185 営業時間 10:00-19:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ https://bcr-organic-store.business.site/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[SHIN-ON No:3055]
¥220,000
[SHIN-ON] Shin-On No:3055 サイズ:H30 × W30 cm 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマとのこと。 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの ”SHIN”は、「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山修平さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されています。 また松山修平さんは以下のようにも話されています。 「アートに完結はなく、作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて18mの作品を展示。 同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数... こちらの作品は、下記店舗で実物をご覧いただけます。 宇佐美商店×B.C.R宇和島 〒799-3730 愛媛県宇和島市吉田町立間2-2455 2F tel :0895-52-4185 fax:0895-52-4185 営業時間 10:00-19:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ https://bcr-organic-store.business.site/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[SHIN-ON No:4109]
¥220,000
[SHIN-ON] Shin-On No:4109 サイズ:H30 × W30 cm 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマとのこと。 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの ”SHIN”は、「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山修平さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されています。 また松山修平さんは以下のようにも話されています。 「アートに完結はなく、作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて18mの作品を展示。 同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数... こちらの作品は、下記店舗で実物をご覧いただけます。 宇佐美商店×B.C.R宇和島 〒799-3730 愛媛県宇和島市吉田町立間2-2455 2F tel :0895-52-4185 fax:0895-52-4185 営業時間 10:00-19:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ https://bcr-organic-store.business.site/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[SHIN-ON No:3019]
¥198,000
[SHIN-ON] Shin-On No:3019 サイズ:H30 × W30 cm 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマとのこと。 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの ”SHIN”は、「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山修平さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されています。 また松山修平さんは以下のようにも話されています。 「アートに完結はなく、作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて18mの作品を展示。 同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数... こちらの作品は、下記店舗で実物をご覧いただけます。 宇佐美商店×B.C.R宇和島 〒799-3730 愛媛県宇和島市吉田町立間2-2455 2F tel :0895-52-4185 fax:0895-52-4185 営業時間 10:00-19:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ https://bcr-organic-store.business.site/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。
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[SHIN-ON No:3024]
¥198,000
[SHIN-ON] Shin-On No:3024 サイズ:H30 × W30 cm 画家:松山修平が描くSHIN-ONの世界。 SHIN-ONとは絵を描き始めて28年経った1989年に浮かんだテーマとのこと。 以来全ての作品にこのテーマを付しているという。 SHIN-ONの ”SHIN”は、「自身の中にある心の響き」、 ”ON”は「自己に同調する周波数、バイブレーションの表現」を意味し、 漢字で表すと心音、新音、真音、伸音、慎音、森音、震音、進音、信音、神音、親音、振音、深音、身音、唇音、浸音の16通りになる。 松山修平さんは一生をかけて「このテーマで何を描けるのか」を追求されています。 また松山修平さんは以下のようにも話されています。 「アートに完結はなく、作品に込められた作者の『気』が鑑賞する人の心と同調することで、 作品と同調するさまざまな瞬間が生まれる。 それがアートの力だと思う。今後も、時間を肌で感じさせてくれるイタリアで制作を続け、 いろいろな場所で作品を発表し、shin-onの輪(和)をひろげてゆきたい」 【松山修平 画歴】 1955年東京生まれ。1976年イタリアに留学、 現在ミラノに住み、制作と発表を続けている。 イタリア、日本、アメリカを中心に 個展100回以上、グループ展200回以上を 数える。 特に 重要な 展覧会として ベネツィアビエンナーレとの同時期 1993年、 1995年、1997年、1999年、2001年の5回、10年に渡り SHIN-ONを開催。 近年ではイタリアのFERRARAの現代美術館の個展、FIRENZEの BARGELLO美術館、そして バチカン大学での展示。 アメリカ ニューヨークのウォールストリートジャーナル紙本社ビル1Fの ギャラリースペースでの個展にて18mの作品を展示。 同じくニューヨークのチェルシー美術館での個展などがあげられる。 その他 フランス パリの コンセルバトワレの 年間プログラムの表紙。 パブリックスペースでの表現としては、 伊丹空港JALのVIPラウンジ、博多の中州の タイムトンネルゲーツの5mの柱のオブジェ制作、イタリア リエティ市のモザイクの噴水、 サウジアラビアのフォーシーズンホテルのプレジデントスイートルーム、 客船飛鳥のロイヤルスイートルーム、ソニー大崎テクのエントランス 他 ローマ バチカン大学 など多数... こちらの作品は、下記店舗で実物をご覧いただけます。 宇佐美商店×B.C.R宇和島 〒799-3730 愛媛県宇和島市吉田町立間2-2455 2F tel :0895-52-4185 fax:0895-52-4185 営業時間 10:00-19:00 不定休 http://bisowa.co.jp/ https://bcr-organic-store.business.site/ その他の作品も店舗にてご覧頂けます。