【天然素材・草木染め】Women アンダーパンツ バンブー　水窪藍染

BISOWA WEAR
Nepal　×　
Made in EARTH 、Misakubo　Japan


《アンダーパンツ/バンブー/水窪染》 
 
ネパールにて試作をしてきたBISOWAオリジナル商品を、水と緑豊かな静岡県水窪町で、山のお水で染め、太陽の恵みをいっぱいに浴びた藍染のアイテムたちです。

抗菌性や消臭性など、天然の優れた力を持っている竹布を使い、滑らかな肌さわりで心地良い布です。　

染めは一点一点手作りの為、多少の違い、風合い様々あります。
どうぞ個性もお楽しみください。


 ■サイズ：S~M
ウエスト約44cm~約66cm/ヒップ約60cm~約76cm/総丈約24cm/足周り約42cm

■素材：バンブー＊オーガニックコットンの糸を使用しています 

■染め
 藍染／インディゴ防虫効果、消臭効果が高く、昔から藍で染めたものは冷え性や肌荒れなどにもいいとも言われています。 


〜BISOWA WEAR〜 
世界に一つだけの衣に出会う。 

ネパールにて試作をしてきたBISOWAオリジナル商品です。 
サスティナブルな循環型をコンセプトにした、
オーガニックコットン、バンブー、ワイルドヘンプ、ワイルドシルクなどの素材を使い、 
天然藍染め、ヒマラヤの白檀染め、ザクロ染など、薬効成分たっぷりで、身体を包み込む自然染めのプロダクト。 
染め直しや、リメイクなども可能で、長く大切に包んでくれる衣たち。 

 ”生活の中の衣”のイメージがかわる。 
ぜひお試しください。 


《規格》
■生産地：ネパール
■素材・成分：ヘンプ、オーガニックコットン＊オーガニックコットンの糸を使用しています。
素材はネパールで大切に育てられたものなどを使用しています。丈夫でサラッと着れるヘンプ、柔らかく包み込むオーガニックコットン、何も着ていないくらい軽やかなバンブー素材など、それぞれの素材の良さが衣の中で調和しています。素材による着心地の違いをぜひお楽しみください。


■染料：天然染料を使用しています。防虫／消臭効果が高い藍染め、免疫力を高め鎮静効果もあるとされる白檀染め、美容・健康に良いとされる石榴染めなど、薬効成分たっぷりの天然染料を使い、1つひとつ手作業で染められています。

《注意事項》
■お取り扱いについて：
・雨や湿気、摩擦で色移り、色落ちする可能性があります。
・天然素材、天然染料を使用し、手作業で作っているため、気候や原料の状態により1つひとつ少し色味が異なります。
・天然染料を使用しているため、均一の色にならず多少の色むらがあります。生きた素材の味わいをお楽しみください。

■お洗濯について：
・色落ちする可能性がありますので色の薄いものと分けて洗濯することをおすすめします。
・乾燥機の使用は大きな縮みの原因になります。 ・天然染料のため、長時間直射日光にあたると変色することがあります。
■配送について：
パッケージレスの取り組みのため、簡易包装でお届けしております。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。





—Made in EARTH Product—
「地球全体の循環を感じる、あそぶ、対話する」

地球循環型コンセプトを掲げる私たちは、原産地の恵みや作り手の想いを届け、全体をより豊かにしていく工夫を込めた商品ブランド"Made in EARTH Product"を立ち上げました。
各地にある地球の恵みを取り入れた商品たちを通じて、みなさんに地球循環型ライフスタイルをお届けします。
そしてさらに、使い終わったものや使われてこなかったものなど、役割を終えたものたちに新たな価値を見出し、発展させる"Reclaimed EARTH Project"をスタート。作り手、使い手、鉱物、植物、微生物…全ての命で豊かさがめぐります。


—Misakubo Japan—
静岡県水窪町。
水と緑豊かな水窪では、地域のみなさまのとてもあたたかい人柄と、自然の中での暮らしを感じられる景色が広がっています。
山のお水で染め、太陽の恵みをいっぱいに浴びた藍染のアイテムたち。
水窪の恵みをみなさまへ。


—取り組み—
“Made in EARTH Product”では純利益の3.69%以上を森や海、自然環境に還元し、みなさんと地球をつなぐことで更なる循環を生み出すあそびを提案します。




下記店舗で実物をご覧いただけます。


■宇佐美商店×B.C.R宇和島■

〒799-3730
愛媛県宇和島市吉田町立間2-2455 2F
tel :0895-52-4185 fax:0895-52-4185
営業時間 10:00-19:00
不定休

https://bcr-organic-store.business.site/



Dyed by Bisowa Design Team
Written by mihoko goto/photo by goto